睡眠時無呼吸症候群の簡易検査が自宅で受けられます2018年3月22日

睡眠中に呼吸が止まっていると指摘されたことはありませんか?

睡眠時無呼吸症候群は、気道の閉塞や中枢神経からの指令が遅くなることなどにより、睡眠中に何回も呼吸が止まる病気です。肥満の方に多い疾患ですが、日本人ではやせた方にも認めています。適切な治療によって日中の眠気や倦怠感等の症状がなくなるだけでなく、高血圧などの合併症の予防や改善につながります。

当クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査を行っております。簡単な問診・アンケートを受け、寝る前に腕に簡単な装置を装着していただければ、来院せずにご自宅にて検査を行えます。

この検査には健康保険が適用されます。検査をご希望の方は、当クリニックまでお問い合わせください。
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